夢を詳しく書く

夢日記です。

 縄研の先輩と最寄り駅で偶然遭遇し、一緒に飲みに行くことになった。先輩といっても私が知っているのは二人だけで、あとの三人は初対面の人だった。会話はそこそこ盛り上がり、「また皆さんで飲み会行きたいです」と私が言ったら一瞬沈黙が流れ、「うん、また今度ね!」と笑顔で言われた。行きたくないんだなと察した。

 飲み会の〆ということでケーキを頼んだ。想像以上にバカでかいケーキが運ばれてきた。これはスコップケーキといって、切り分けるのではなく大きなスプーンですくいとって食べるケーキだという。先輩方が寄ってたかってケーキをすくいとるので、私も負けじと先輩方を押しのけながらケーキをすくって食べた。

 飲み会はお開きになり、駅前で別れた。飲み会後に一人になるのは非常に寂しい。私は少し酔いを覚まそうとコンビニに寄って水を買うことにした。どうせならオシャレなボトルで飲みたいと思ってパッケージデザインがより優れているものを吟味した。

 ロックリーの子供、メタルリーと公園の砂場で遊んだ。「メタルのお母さんは誰なの?」と聞いたら砂をいじりながら「いるよ」と答えてくれたが誰だかは教えてくれなかった。

 おなカマ旅行で兵庫県にある名古屋市に訪れた。ホテルへ向かったが、かなり年季の入ったホテルだった。皆で荷物を置いてから観光へ向かい、そこで私はタコせんべいを食べた。

 ホテルに泊まり、4時頃に目が覚めた。こんなに早い時間に目が覚めたのはホテルの薄汚い淀んだ空気のせいだ。新鮮な空気でも吸おうと思い、外へ出た。外は今にも雨が降り出しそうな曇天で、ますます気分が憂鬱になった。入口の階段でよしボールさんが煙草を吸っていたので、声を掛けて一緒に散歩をした。二丁魁の話をしながら歩いていると、前から思いっきりヤクザだと分かる風貌の男が5人歩いてきた。私は「うわ。名古屋のヤクザだ。怖そうだな絡まれないといいけど大丈夫かな」と内心かなり警戒した。すれ違うとき、身体が触れないように細心の注意を払いながら歩いた。ヤクザは堅気には興味がないのか、私とよしボールさんは何事もなくヤクザを回避出来た。

 宿に戻ると皆既に起きていた。朝の支度をして、ホテル前に集合した。今日の予定はテーマパーク観光だそうだ。そこでMVの撮影をするらしい。

 テーマパークは廃墟の如く寂れていた。これでも一応営業しているというのだから驚きである。私達はその中の室内型アトラクションに入った。そこで皆で踊

 ガイ班と一緒に青い池に行った。ものすごく深く鮮やかな青い池で、まずリーが飛び込んだ。その次にガイ先生に「よし睦季!飛び込め!!」と言われた。ネジやテンテンは私がそんな勇気がない奴だと知っているので期待していないことが顔に出ていた。しかし私はそのときハイになっていたので何の躊躇もなく飛び込むことが出来た。

 私はひたすら誰かから隠れていた。自宅の1階はここだけ時の流れが外の10倍速いのではないかというくらいボロボロになってしまって、まるで廃墟の様な出で立ちであった。家具はほとんどなくなり、壁紙はボロボロでほぼ全て剥がれていた。そして台所の真ん中に小さい冷蔵庫が置いてあった。

 私は2階のお母さんの部屋にいた。そこはもうお母さんの部屋ではなかった。誰かが2階に来る足音がしたので慌ててクローゼットの中に隠れた。クローゼットを開けられたら一環の終わりなのだが、身を隠せる場所がそこしかなかったのだ。やがて、美人だけどケバい綺麗な着物を着た女性二人組と、やたら偉そうで細身の成金みたいな中年が部屋に入ってきた。「では、準備を致しますので」と言って女の一人がクローゼットに布をかけ、それを押しながら動かし始めた。私は「重いだろうな」と思ってクローゼットから出てバレないようにと思いながら自ら動いた。

 女が部屋から出ていったので私もここから逃げようと思いクローゼットから出た。私を見た成金は声も出さずにただ目を丸くして驚いていたが、私は口に人差し指を当て「シーっ」と言ってからそこを逃げ出した。

 一階に行くとさちとあきちゃんがテレビを見ていた。さちに「ねねポテト作って」と言われたのでキッチンでポテトを揚げた。蛍光灯がブラックライトだった為薄暗く、より廃墟っぽさが増していた。

 スカートを履き忘れたまま下北沢に来てしまった。上はちゃんと着ているのに下半身だけパンツという格好に周りの好奇の目が痛かった。しかし幸いここは下北沢だ。服屋ならたくさんある。どうせ買うなら自分の気に入ったものを買おうと思い、パンツのまま服屋を回った。

 ゴテゴテとした造りの建物に入った。地下はライブハウスになっており、今日はドラッグクイーン達のショーがあるからだ。エレベーターで地下まで向かい、扉が開くと白いタキシードを着てお面を付けた五人組が出迎えてくれた。そのうちの一人の顎の形に見覚えがあった。私は「何やってるのみーちゃん」と声を掛けたらみーちゃんは正体がバレると思っていなかったのか大袈裟に驚いた。