夢を詳しく書く

夢日記です。

 小山と一緒に中国へ旅行へ行った。その日は曇天だったが、ロープウェーに乗って観光名所である谷を見に行った。壮大な谷が目の前に広がっており、大自然の圧倒的な強さを感じた。

 宿に帰ると無性にカツ丼が食べたくなった。宿は体育館みたいなだだっ広い部屋に共同で眠るような安宿であり、何か食べたり作ったりすると皆にものほしそうな目で見られる為バレないようにカツ丼を作る必要があった。カツはカバンの中に入っているため、まず必要なのは卵だ。卵は部屋の隅に置いてあり、バレずに盗むことが最初の難関であった。しかし、盗もうとすると誰かが寄ってきたり、話しかけられたりと、なかなかタイミングがあわない。隙を見計らって卵を二つほど拝借し、カバンを持って台所まで急いだ。さっそく作ろうと思ったら今まで風呂に入っていた小山に声をかけられた。「飛行機の時間何時発か分かる?」と言われた。パンフレットを見たら飛行機はあと20分で出発してしまうという驚愕の事実がが発覚した。冷や汗がどっと出て、やばいと思いつつも小山に悟られないように「すぐここを出なきゃ。」と言った。とにかく空港に向かえばどうにかなると思ったからだ。小山に「その前にお風呂に入りなよ。」と言われたためカツ丼を食べるのは断念し、風呂に入った。バスタブの中にそこそこ大きな扉がついており、開けてみたら冷蔵庫だった。中には養命酒が入っており、養命酒を飲んだことがない私はどんな味なのか気になった。しかし、飛行機に乗る際にお酒が入っていたら搭乗を拒否されるのではないかと思い、養命酒を飲むことを諦めた。

 空港に着き、イタリア行きの飛行機に乗るために出国審査を受けた。何故か広い部屋に通され、そこにいた人は皆国籍がバラバラだった。出国審査をこの部屋でやるようである。部屋の真ん中にネットが置かれた。バレーボールの試合に勝つこと、それが出国の条件のようだった。戸惑いながらもバレーボールの試合が始まった。