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夢を詳しく書く

夢日記です。

 マリオカートレインボーロードのような道路を車で走っていた。走っている間、誰かの記憶が頭に流れてきた。

 記憶の中では、私はどこにでもいるごく普通の男子小学生だった。場面は運動会で、クラスメイトに小学生時代の十四代目トイレの花子さんがいた。まだ花様になる前の小学生時代の花様は、少し気の強い普通の女の子だった。明るいグループに属している女を毛嫌いし、運動が得意な子だったので運動会の場で大活躍していた。私は気づいていないが心の底では花様のことが好きであった。運動会が終わったあと、思わず花様が写っている写真を買ってしまった。カメラ目線でふてくされてる写真だ。この頃には花様がアイドルになるだなんて誰も想像していなかったが、将来この写真はオタクに高値で取引されるのだった。

 誰かの記憶の映像はそこで途切れ、気づいたら私は橋の上を走っていた。橋の途中で車を止めて下を覗いてみると、そこでは幼馴染みの母親の葬式が行われていた。周りの人が号泣しながら幼馴染みの母親の亡骸が入った棺を運んでいる。幼馴染みが橋の上の私に気付き、目が合った。彼女は目を真っ赤にして泣いていた。ふと、「私も葬式に出る立場であるのに、こんなところで何をやっているんだろう。」という気持ちになった。