夢を詳しく書く

夢日記です。

 十和田美術館へ遠足へ行くことになった。他の人達はグループで行動していたが、私は一人で行動していた。

 途中で吉山さんとかほちゃんを見かけたので話しかけた。するとかほちゃんに凄く冷たい目で見られた。その目は紛れもなく私に対する嫌悪の目だった。どうやら私はまた自分の自覚なしに他人に対して不快になるようなことをしてしまったようだ。かほちゃんの冷たい目線はまるでメドゥーサのように私を硬直させた。私は固まりながら、かほちゃんに何をしてしまったかを思い出そうと記憶を辿ったが何も思い出せず、どうしようという言葉が頭の中でぐるぐると回っていた。謝るにしても何をしたか理解出来ていないので何て謝ればいいか分からず、ますます私を混乱させた。

 どのくらいの時間固まっていたかは定かではないが、吉山さんがかほちゃんに「行こう。」と言い、二人は再度歩き始めた。取り残された私はこれからどうすればいいかを考えた。しかし、私がかほちゃんに対して何をしたかがどうしても思い出せないのだ。このまま行動を起こさなければ私は友達を一人失うことになる。それは嫌だし非常に悲しいが、どういう対処をするべきなのか分からず、ただ呆然と立ち尽くすだけであった。