夢を詳しく書く

夢日記です。

 吉山さんが誕生日だったのでプレゼントを渡そうと思い、彼女にLINEをした。『今、学校で印刷しているから学校で待ち合わせでもいいかな?』と返事がきた。『了解。今から行くね!』と返事を打ち、プレゼントを持って早速多摩美へ向かった。既に春休みが始まっているため、多摩美へ行くのは約一ヶ月ぶりだ。橋本駅で降り、多摩美行きのバスへ乗った。最寄りのバス停に到着したので降りてデザイン棟へ向かった。

 一ヶ月ぶりと言えどデザイン棟に入るのは久しぶりな感覚である。しかし、そこは一ヶ月前まで通っていたいつものデザイン棟と明らかに違っていた。外観は何も変わっていないが、中に履物を脱ぐスペースがあり、床が畳張りになっていた。しかも春休み期間だというのに、同じ科の同級生がほぼ全員集まっていた。私は吉山さんにプレゼントを渡しに多摩美に来ただけだ。なんで皆集まっているんだ?と疑問に思いながら皆が何をしているか観察した。どうやらポートフォリオのブラッシュアップをするための意見交換をしているようだ。その中に滝口と小川もいた。私は久しぶりに会う二人に声を掛け、軽い挨拶を交わした。二人もポートフォリオのブラッシュアップをするために来たそうだ。私は二人のポートフォリオを見せてもらった。かなり完成度が高かったが、「ここをこうした方が良い」などお互いのポートフォリオを講評していた。私は二人を見て、周りを見て、内心かなり焦っていた。ポートフォリオ制作という就活をするにあたってやらなければいけないことを、皆やっているにも関わらず私は少しも手をつけていないからだ。私はいままで何をやっていたんだ?時間はあったのに何故何もやっていないんだ?と自己嫌悪に陥ってたところ、「君のポートフォリオも見せてよ」と小川さんに声をかけられた。