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夢を詳しく書く

夢日記です。

 大学の行事で同じ学科の皆で海に行った。四人一組でランダムで班を組まされ、部屋はその班の人と一緒になるそうだ。私の班は同じクラスの上野くんと、顔は知っているが話したことがない男女2人と一緒になった。私は同じクラスだとは言え上野くんと一度も話したことがない。つまり同じ班になった人と誰とも一度も話したことがないのだ。こう見えて私はなかなかの人見知りだ。相手から話してくれれば受け答えは出来るものの、自分から話しかけることが上手くできない。

 不安を抱えながら部屋に戻ると既に班の三人が居た。二段ベッドが二つある部屋で、私は空いていた向かって左の下のベッドを使うことになった。私の上のベッドは上野くんが使用していた。「私も上の段が良かったな」と思ったがそんなこと交渉できるわけが無い。「そろそろ時間だから食堂に行こうよ」と同じ班の男に声を掛けられた。初めて話しかけられて戸惑ってしまい、「うん」としか返せなかった。食事も班ごとに取るらしく、四人で食堂へ向かった。

 食事はビュッフェで、盆を取って列に並んだ。サラダやハンバーグなど美味しそうだと感じるものを片っ端から少しずつ取っていった。皆と上手く話せるだろうか。私だけ省かれて三人で楽しそうに話してたらつらいな。等と考えてながら席についた。

 四人ほぼ同時に席に座り、いただきますをして食べ始めた。と同時に私を除く三人で会話を始めた。どうやら三人は友人同士のようだ。私は「またハブられた...」と思いながら黙って食べ続けた。私は小学生の頃から人にハブられることや舐められることが多かった。大学生になってでもこんなことになるなんて...と絶望した。しかし、「むっちゃんもそう思うよね?」といきなり上野くんから話しかけられ、思わずむせてしまった。私は正直に「ごめん、聞いてなかった」と言った。上野くんは「むっちゃんTwitterめっちゃ面白いよね〜。いっつも見てるよ」と言われた。私は初めて話すのに「むっちゃん」とあだ名で呼ばれたことに動揺して「ありがとう」と少しどもり気味で言った。上野くんはいわゆるリア充おしゃれ男子という感じであり、私のような地味な女とは馬が合わないと勝手に思っていたので話しかけられたことに驚いた。同じ班だから義理で話しかけてくれているのかもしれないが、それでも嬉しくて少し心が軽くなった。

 他の二人にも「後でTwitterフォローさせて!」と言われ、その後はTwitterの話で盛り上がった。