夢を詳しく書く

夢日記です。

 私はひたすら誰かから隠れていた。自宅の1階はここだけ時の流れが外の10倍速いのではないかというくらいボロボロになってしまって、まるで廃墟の様な出で立ちであった。家具はほとんどなくなり、壁紙はボロボロでほぼ全て剥がれていた。そして台所の真ん中に小さい冷蔵庫が置いてあった。

 私は2階のお母さんの部屋にいた。そこはもうお母さんの部屋ではなかった。誰かが2階に来る足音がしたので慌ててクローゼットの中に隠れた。クローゼットを開けられたら一環の終わりなのだが、身を隠せる場所がそこしかなかったのだ。やがて、美人だけどケバい綺麗な着物を着た女性二人組と、やたら偉そうで細身の成金みたいな中年が部屋に入ってきた。「では、準備を致しますので」と言って女の一人がクローゼットに布をかけ、それを押しながら動かし始めた。私は「重いだろうな」と思ってクローゼットから出てバレないようにと思いながら自ら動いた。

 女が部屋から出ていったので私もここから逃げようと思いクローゼットから出た。私を見た成金は声も出さずにただ目を丸くして驚いていたが、私は口に人差し指を当て「シーっ」と言ってからそこを逃げ出した。

 一階に行くとさちとあきちゃんがテレビを見ていた。さちに「ねねポテト作って」と言われたのでキッチンでポテトを揚げた。蛍光灯がブラックライトだった為薄暗く、より廃墟っぽさが増していた。