夢を詳しく書く

夢日記です。

 家の中にゴキブリがいた。お父さんを起こして殺虫剤で退治してもらった。と思ったらまたゴキブリがどこからともなく現れた。今度は私が倒した。またゴキブリが現れた。また倒した。またゴキブリが現れた。また倒した。こうして系4匹のゴキブリの死体が出来上がった。私はそれを三枚重ねたビニール袋に入れ、ゴミ箱に捨てた。

 そうこうしているうちに家を出る時間がやってきた。今日は母校の部活訪問にいかなければいけないのだ。母校の音楽室に足を運ぶと、久々に会う面々が揃っていた。成り行きで楽器を吹くことになってしまい、私は自分のオーボエを持ち席に着いた。隣には現役の学生がいて少し戸惑った。私はまず楽器を吹けるかどうかが怪しかった為練習をしたが、指が思うように回らない。隣にはなぜかコマチがいて、クラリネットを吹いていた。「もしかしてコマチは私が知らないだけで出身校が同じなのか...?」と考えたが、聞けずに終わった。

 休憩中、もりと話した。もりは何も変わっておらず、まるで中学時代に戻ったかのような錯覚を覚えた。休憩終了のチャイムが鳴ったため席に戻ろうとしたときもりに肩が当たってしまい、もりのファゴットが壁にぶつかってしまった。その瞬間、もりは凍てついてしまうのではないかと錯覚する程冷たい目で私を見た。私はその目を見て、蛇に睨まれた蛙の如く動けなくなってしまった。脳みそはこんなときでも正常に動いているわけで、私は「またこの目だ。中学のときいろいろな人からこの目を浴びせられたな」とか「少しベル壁にが当たったくらいでこんなに怒るものなの?壊れるわけじゃあるまいし。」とか「でも少し申し訳ないなあ」とか、実際の時間では二秒くらいしか経ってないが体感では一分間くらい睨まれた感覚だったので様々なことを考えた。まっちょが「もり、もう練習だよ」と助け舟を出してくれたお陰でもりの目からどうにか解放された。

 その日はばあちゃん家に泊まる予定だったのでばあちゃん家に向かった。夕飯を食べ、お風呂に入り、さあ寝ようと思った矢先にりさちゃんから電話が来た。「明日の原宿、何時からにしようか?あの綿あめ人気だから結構並ぶよね。朝早く行く?」と言われ、私は最初何のことか分からなかった。しかし、少し前にりさちゃんと原宿限定の大きくてカラフルな綿あめを食べに行こうと約束していたことを徐々に思い出した。私は慌てながら「え〜そうだね、どうしよっか...」と慌てていることを悟られないようにしながら会話を続けた。